エルカラクトンヘアオイル− VIGUSI OIL [063]

エルカラクトンヘアオイル− VIGUSI OIL [063]

販売価格: 2,650(税込)

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「髪のうねりや広がり、ごわつきが気になる…」「もっと髪を柔らかくしたい」そんなお悩みありませんか?
美容師もおすすめするサロン専売ヘアオイル『エルカラクトンヘアオイル VIGUSI OIL』は、ドライヤーやアイロンの熱を味方に変えてダメージを集中補修。髪を芯から柔らかくし、シルクのような指通りとしなやかなまとまりを実現する、プロ仕様のヘアオイルです。くせ毛やパサつきでお悩みの方に、ぜひ試してほしい逸品です。

  • 容量:60ml
  • エルカラクトン高配合ヘアオイル
  • γ-ドコサラクトン(毛髪補修成分)
  • ベタつかない疎水シールド
  • 髪を柔らかくする可塑性
  • シルクのようなツヤ髪へ
  • スタイリングとダメージケアを同時に
  • ドライヤーやアイロンの熱で本格補修
  • 準エキスタイプで少量でも伸びが良い
  • パサつき・うねり・広がりをしなやかに抑制
  • 湿気や静電気に負けない髪へ
  • ヘアカラーの色持ちをサポート
  • 少量でOK!コストパフォーマンス抜群

髪を柔らかくしたい方へ|パサつき・ごわつきを抑えるサロン専売ヘアオイル

VIGUSI OILは、毎日のスタイリングで使うドライヤーやアイロンの熱を利用して、ダメージケアができる特別なヘアオイルです。髪のプロも認める補修成分「エルカラクトン」を高配合。美容室の現場でもおすすめできる、最新の補修・スタイリングオイルです。

従来のオイルとは一線を画し、髪を柔らかくする効果と、ダメージ部分にも馴染みやすい性質を持つエステルをベースに採用。
特に、ダメージで乾燥しがちな髪にもスッと浸透し、パサつきを効果的に抑制。ベタつかないのに、毛先までしっとりまとまる理想のツヤ髪へと導きます。

熱を味方に変える「エルカラクトン」の力で、芯からダメージケア

VIGUSI OILのこだわり概要:▶タップ

補修成分「エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)」を髪の奥深くまで届けるため、浸透促進成分を独自配合。これにより、触れた瞬間にわかる表面の指通りと、髪の内部からのダメージケアを両立させました。ベースオイルには、スキンケアにも使われるほど高品質な「カラム吸着精製エステル」を使用。このオイルが持つ「可塑性(髪を柔らかくする性質)」が、ごわつく髪を芯からしなやかな状態へと導き、パサつきを長時間抑えます。

準エキスタイプなので、ほんの数滴で髪全体に伸び、コストパフォーマンスにも優れています。驚くほどの滑らかな指通りを、ぜひご体感ください。

*化粧品における可塑性とは、髪そのものを柔らかくし、しなやかさやまとまり(パサつき抑制)を与える性質のことです。

ヘアオイルの選び方とコスパについて

熱反応型ダメージ補修成分がスタイリングの常識を変える

「エルカラクトン (γ-ドコサラクトン)」とは?:▶タップ
浸透促進技術で「エルカラクトン」の効果を最大化
主な機能・期待できる効果
  • 髪のうねり・絡まりを大幅に改善し、まとまりやすい髪へ
  • 髪一本一本にハリとコシを与え、根元から健やかに
  • キューティクルを密着補修し、ダメージから保護
  • 枝毛・切れ毛の発生を予防し、美しい髪を育む
作用メカニズム ドライヤーやヘアアイロン等の熱(60℃以上を推奨)に反応し、毛髪内部のタンパク質(アミノ基)と結合(アミド結合)します。この強力な結合により毛髪構造を補修・強化し、様々な効果を持続的に発揮します。
優れた効果の持続性 熱によって毛髪と強固に結合するため、一度の使用でも効果を実感しやすく、シャンプーで洗浄した後もその効果が失われにくいという大きな特徴があります。継続的な熱処理(ドライヤー、アイロン等)により、効果の持続性はさらに向上します。
効果を最大限に引き出す熱の活用方法
  • 反応開始温度: 約60℃以上の熱で反応が促進されます(通常のドライヤーの熱でも十分に反応は期待できます)。
  • 推奨される使用プロセス:
    • タオルドライ後、VIGUSI OILを髪全体に薄く均一塗布を心がけ、ドライヤーで髪を完全に乾かします。
    • その後、ヘアアイロン(130℃〜180℃を推奨、1〜3回軽く通す程度)や、ブラシでテンションをかけながらブローを行うことで熱を均一に加えると、補修効果とスタイリング効果を同時に最大限に高めることができます。
  • 重要なポイント: 熱を適切に加えることで、エルカラクトンの効果(うねり改善、ハリコシUP、手触り向上など)と持続性が飛躍的に向上します。

VIGUSIオイル|エルカラクトンが熱に反応してダメージを補修。可塑性と親水性疎水シールドで髪をしなやかに整える最新ヘアオイル

ベタつかないのに潤う秘密は「高品質スーパーエステル」

主剤「カラム吸着精製エステル」とは:▶タップ

VIGUSI OILの使い心地の良さは、主剤である高品質な「カラム吸着精製エステル(ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル)」に秘密があります。スキンケア製品にも使用されるほど上質なエステルで、以下の優れた特徴を持っています。

  • ダメージ部分に馴染む親水性:乾燥した部分にもしっかり吸着
  • 髪を柔らかくする可塑性:ごわつきを抑え、しなやかな質感へ
  • ベタつかない疎水シールド:シリコーンのように蓄積せず、軽い指通りを実現
  • ヘアカラーを美しく見せる屈折率と色保持性
  • 酸化しにくく、長期間品質をキープ
  • アレルギーリスクの低い成分構成
  • 湿気に強く、雨の日でもまとまりが持続

こんな髪のお悩みに|VIGUSI OILはこんな方にオススメ!

  • 髪のうねり・広がり・パサつきを本気で改善したい
  • 髪が硬く、ごわつくのを柔らかくしたい
  • 美容師おすすめの高品質なケアを自宅でしたい
  • ダメージケアとスタイリングを同時に叶えたい
  • ドライヤーやアイロンの熱ダメージが気になる
  • ベタつかないのに、うるおいとツヤが欲しい
  • 年齢による髪の変化(エイジング毛)を感じる
  • ヘアカラーをきれいに長持ちさせたい
  • コスパの良いヘアオイルを探している

【美容室様向け】お得な3本セットのご案内 | サロン専売品VIGUSIOIL

VIGUSI OILを気軽にお試しいただける、美容室様向けの3本セットをご用意しております。

美容室向けの3本セット

【美容室様専用】特別価格での購入フォームはこちら

美容室の皆様には、6本または12本セットを特別販売価格でご購入いただける『まとめて購入価格』をご用意しております。まずは3本セットでお試しいただいた後、お客様への店販や業務用として本格導入をご検討の際は、こちらの美容室様専用購入フォームよりお気軽にお申込みください。

お申し込みはこちら

VIGUSIオイルはエルカラクトン高配合で髪を柔らかくする

美容師が教える!VIGUSI OILの正しい使い方【おすすめ】

基本的な使い方|少量で効果を最大化するコツ:▶タップ

ヘアオイルは製品ごとに最適な使い方が異なります。SNSで見かける「毛先からたっぷり」「手で握り込む」といった使い方は、すぐに揮発するタイプのオイル向け。VIGUSI OILは非常に伸びが良い準エキスタイプなので、以下の使い方からお試しください。

  1. まずは極少量から:ロングヘアでも3〜4滴で十分です。足りなければ少しずつ足してください。
  2. 内側から均一に:手のひらに広げたオイルを、まず髪の量が多い後頭部の内側から、髪を「払うように」サッとつけます。ベタつきの原因になるので、強く握り込まないのがポイント!
  3. 表面と毛先へ:手に残ったオイルで、髪の表面、サイド、毛先など、パサつきが気になる部分を整えます。
  4. コーミングで仕上げ:最後にコームで髪全体をとかし、オイルを均一に行き渡らせることで、ツヤとまとまりが格段にアップします。
  5. 乾いた髪にも濡れた髪にも:ドライヤー前のタオルドライ後、またはスタイリングの仕上げとして乾いた髪にも、どちらでもお使いいただけます。

【重要】アイロンやブローで熱を加えて効果アップ

熱でケアとスタイリングを同時に叶える方法:▶タップ

VIGUSI OILの最大の特徴は「熱」で効果が高まることです。詳しくは上部の「エルカラクトンとは?」の項目もご覧ください。

  • 乾いた髪に使う場合
    オイルをなじませた後、すぐにヘアアイロンやコテ、ドライヤーでブローしてスタイリングしてください。
  • 濡れた髪に使う場合
    タオルドライ後にオイルをなじませ、完全に乾かしてからアイロンなどでスタイリングします。

ヘアオイルを効果的に使うための最重要ポイント

「ベタつく」「テカる」を防ぐプロの技:▶タップ

「ヘアオイルを使うとベタつく…」その原因は、オイルが一部分に固まって付着してしまうからです。特にVIGUSI OILのような準エキスタイプは、「薄く、均一に」を徹底することが美しい仕上がりへの近道です。

手を振りながら髪全体にサッと広げるイメージで塗布すると、テカリではない自然なツヤが生まれ、重たい束感も出ません。

SNS動画でよく見る「手のひらで挟む」「握りしめる」といった使い方は、揮発しやすいサラサラ系のオイル向け。すぐに蒸発してしまう成分を、無理やり髪に押し込むための方法です。「つけたては良いけど、すぐパサつく」と感じる方は、オイルのタイプと使い方が合っていないのかもしれません。

あなたのヘアオイルはどっち?知っておきたい2つのタイプ

ヘアオイルの2つのタイプと特徴:▶タップ
  • 揮発性オイルベース(ポンプ式ボトルに多い)
    サラサラした使用感で初心者にも使いやすいですが、効果が持続しにくく、一回の使用量が多くなりがちです。
  • エキス/準エキスタイプ(VIGUSI OILはこちら)
    揮発成分が少ない、または無配合の濃厚なオイル。ごく少量で髪全体をしっかり保湿・補修でき、効果の持続性とコストパフォーマンスに優れています。
PROILとVIGUSI OILの比較表

【要注意】ヘアオイルのSNS情報は鵜呑みにしないで!

SNS情報の注意点と正しい情報の見つけ方:▶タップ

SNSで紹介されているヘアケア方法は、必ずしもあなたの髪や使っている製品に合っているとは限りません。特に「毛先を握り込む」ような使い方は、揮発性オイルを無理やり髪につけるためのテクニックであることが多いです。「最初は良い感じなのに、すぐ元に戻ってしまう…」という経験はありませんか?

一方、VIGUSI OILのようなエキスタイプのオイルは、ごく少量を均一に広げるのが正解です。一か所に付きすぎないよう、髪の内側から分散させるように使いましょう。

ヘアオイルは製品タイプによって使い方が全く異なります。迷ったときは、ブランド公式サイトの情報や、信頼できる美容師さんのアドバイスを参考にすることをおすすめします。

【髪質別】ヘアオイル・ミルク・ミストの正しい選び方と使い方

VIGUSI OIL 開発ストーリー

「シンプルこそ高品質」という開発哲学:▶タップ

私たちは、「本当に髪に良いヘアオイルは、シンプルであるべき」という信念を持っています。市場には多くの成分を配合した製品がありますが、それが本当に必要か、アレルギーのリスクはないか、という視点を大切にしました。ウォータープルーフ製品に使われるような、髪に蓄積しやすい成分は使用しません。

シリコーンや石油由来オイルに頼らず、「色持ち」「指通り」「まとまり」「ツヤ」といったヘアオイルに求められる全ての要素を、より高品質な原料で見直しました。そして、ダメージ補修成分として実績のある「エルカラクトン」との最高の相性を追求。ぜひ、他製品の全成分表示と比べてみてください。私たちのこだわりと、独自開発の自信をご理解いただけるはずです。

もっと知りたいヘアオイル情報

エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)高配合のおすすめヘアオイル ヴィグシオイル

ヘアカラーの色持ちを良くする豆知識

カラーを長持ちさせるためにできること:▶タップ

ヘアカラーの色持ちに最も影響するのは、毎日のシャンプーです。カラーケア専用のシャンプー&トリートメントを選ぶことが基本ですが、洗い流さないトリートメントで髪のバリア機能(疎水性シールド)を補強することも非常に重要です。VIGUSI OILにはその機能も備わっています。

その他、色持ちに影響するセルフケアのポイントです。

  • 日々のダメージケア:髪が傷んでいると色は抜けやすくなります。毎日のケアが色持ちの鍵です。
  • シャワーの温度と回数:熱いお湯や頻繁なシャンプーは褪色の原因になります。
  • シャンプー選び:洗浄力が強すぎるシャンプーは避け、カラーケア用を使いましょう。
  • 紫外線対策:髪も肌と同じように日焼けします。UV対策も忘れずに。
  • 高温のアイロン:過度な高温はカラーの変色を招くことがあります。

【Q&A】VIGUSI OIL よくあるご質問

製品について|髪のお悩み別

Q1. どんな髪の悩みに一番おすすめですか?

A1. 髪のうねり、広がり、パサつき、ごわつきといった、髪がまとまらないお悩みに特におすすめです。また、年齢による髪質の変化(エイジング毛)を感じる方、髪を柔らかくしたい方にも最適です。

Q2. VIGUSIオイルの一番の特徴は何ですか?

A2. 熱を味方にする補修成分「エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)」を高配合している点です。ドライヤーやアイロンの熱で髪のダメージを補修し、髪を柔らかくしなやかにします。湿気に強いスタイルをキープし、うねりや切れ毛の抑制、カラーの色持ち向上など、多くの効果が期待できるサロン専売の高性能ヘアオイルです。

Q3. なぜ熱でダメージケアができるのですか?

A3. 配合されている「エルカラクトン」が、ドライヤーやアイロンの熱に反応して髪内部のタンパク質と強力に結合するためです。これにより、ダメージ部分をしっかり補修します。さらに浸透促進成分も配合しているため、髪の内側と外側の両方からアプローチし、使うたびに潤いとツヤのある扱いやすい髪へと導きます。

使い方について

Q4. 使い方をもう一度教えてください。量はどれくらいですか?

A4. 非常に伸びが良いため、まずはごく少量からお試しください。ロングヘアでも3〜4滴が目安です。髪の内側から、手で払うように薄く均一になじませるのがコツです。詳しくは、ページ上部の「美容師が教える!VIGUSI OILの正しい使い方」をご覧ください。

Q5. 上手くつけるコツはありますか?ベタつきたくないです。

A5. ベタつきを防ぐには、髪の量が多い後頭部の内側からつけ始めるのがポイントです。「握る」のではなく「払う」ように、手を振りながら薄く均一に塗布すると、テカりではない自然なツヤが出ます。SNSで見る方法は揮発性の高いオイル向けの場合が多いのでご注意ください。

Q6. オイルをつけた後、アイロンを使っても大丈夫ですか?

A6. はい、ぜひお使いください。VIGUSIオイルはアイロンやドライヤーの熱で補修効果が高まるため、スタイリングと同時にダメージケアができます。乾いた髪につけてすぐアイロン、または濡れた髪につけて乾かしてからアイロン、どちらの方法でも効果的です。

成分・購入について

Q7. VIGUSIオイルの主な成分は何ですか?

A7. 熱反応型補修成分「エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)」と、ベースオイルとして高品質な「カラム吸着精製エステル」を主剤としています。シンプルな処方ながら、効果を最大限に引き出す組み合わせを追求しました。詳しくは製品ページをご確認ください。

Q8. どこで買えますか?ドラッグストアにはありませんか?

A8. VIGUSIオイルは、品質とカウンセリングを重視したサロン専売品です。そのため、ドラッグストアや一般的な通販サイト(楽天、Amazonなど)での販売はしておりません。お近くの正規取り扱い美容室、またはこちらの公式サイトから直接ご購入いただけます。

一般の方へのバックアップ販売:理由

その他

Q9. 毎日使っても髪に負担はありませんか?

A9. はい、毎日安心してお使いいただけます。補修成分エルカラクトンは、シリコーンのように髪に蓄積(ビルドアップ)することがありません。毎日お使いいただくことで、日々のダメージから髪を守り、うるおいとまとまりのある健やかな状態をキープできます。

Q10. 他の「エルカラクトン配合」を謳うヘアオイルとの違いは何ですか?

A10. VIGUSIオイルは、エルカラクトンの配合量だけでなく、その効果を最大限に引き出す「浸透促進技術」と、髪を柔らかくする高品質な「ベースオイル」にこだわっています。少量で高い効果を発揮する準エキスタイプである点も大きな違いです。プロが認める処方で、ワンランク上のヘアケアをご実感いただけます。

VIGUSI オイルの全成分表記

シンプル構成で多機能を実現するヘアオイル!

全表示成分について | 全ての方におすすめ

ミリスチン酸PPG‐3ベンジルエーテル、シクロペンタシロキサン、セバシン酸ジエチル 、エタノール、γ‐ドコサラクトン、 トコフェロール、香料

【販売元】
有限会社スピリッツ

【製造販売元】
株式会社テシマ化研

【使用上の注意】
○頭皮に異常が現れた場合は、ご使用をおやめください。
○火気の近くで使用しないでください。
○容器にキャップをして立て高温・日光をさけて保管
○乳幼児の手のとどかないよう保管
○毛髪専用品