吸着精製ボタニカルヘアオイル | PROIL [027]
販売価格: 2,830円(税込)
抗酸化カロテノイドヘアオイル PROILプロイル
吸着精製植物油ヘアオイルです。パサつきが激しく『うねり』もあり量も多い毛髪を柔らかく『べたつかない保湿』で落ち着かせます。パーマスタイルにもおすすめです。強力なカロテノイドが酸化ストレスから守ります。揮発性溶剤を使用しないエキスタイプのプロ用ヘアオイルです。極めて少量で使用回数が多くなります。
60ml 2830円 全ての方対象販売品 バックアップ販売品
美容院様限定の3個1セットもご用意
美容院様のお試しとして3本1セットのコーナーもご用意しています。
1本や3本1セットを『お試し』後、本格導入(店舗販売や業務使用)をご検討される場合 ◆こちらからお問い合わせください。
6個&12個の美容院販売価格『まとめて購入価格』をお知らせします。美容院専用フォームもご案内いたします。
抗酸化カロテノイド&吸着精製植物油 しっとり柔らかく保湿
吸着精製植物ヘアオイルの特徴
吸着精製植物油は、酸化安定性に優れ、低刺激・低コメド・低アレルゲンが特徴です。スキン用オイル成分として用いられ非常に高価です。植物油は、優れた精製が特にたいせつです。抗酸化カロテノイドが高濃度配合で赤色のヘアオイル。
- ノンシリコーン・主剤/ヨウ素価100以下で構成
- アミノ酸、天然脂肪酸、フィトステロールを分子内にとりいれる
- カラム吸着精製植物油がベース ほとんど無臭
- 鉱物油、揮発性溶剤、香料、着色料、防腐剤無配合
- 抗酸化カロテノイド
参考リンク
抗酸化カロテノイドヘアオイル
エステル型カロテノイドでありながら親水基!傷んだ髪は親水性に傾きます。毛髪親和性!
カロチノイド特性の論文報告・・【成分の情報】 1.ヒドロキシル基を持つ分子構造となっており、親水性及び疎水性の性質がある。 強い抗酸化力を発揮し、フリーラジカルや活性酸素を捕捉し消去する。 一重項酸素の消去能は、ビタミンEの100〜550倍、β‐カロテンの10〜40倍、過酸化脂質過酸化抑制活性は、ビタミンEの100〜1000倍の効果があり、天然物質では最強の抗酸化力を発揮すると言われている。 【原料 メーカープレゼンより 許可済み】
*赤色は抗酸化カロテノイド。着色料は使用していません。赤の濃さはカロテノイド量の多さを示します。
カロテノイドヘアオイル/PROILの使用法
タオルドライ程度のウエット毛に極めて少量を払うように(分散するように)塗布。(乾いた髪にも使用できますがウエットの使用がおすすめです。) 1滴(ショート)〜3滴程度(ロング)で十分な毛髪が多いです。
*エキスタイプのヘアオイルで極めて少量からコントロールしてください。
対象毛髪
- 毛量が多く乾燥しパサつつく。うねりもある!・・柔らかく保湿を求める毛髪
- デジタルパーマ/ 通常パーマの仕上げオイル・・綺麗なカールを再現しやすい。
パーマ各種に使用する場合は、やや多めが良いです。パーマに向くヘアオイルは、意外とないように感じます。
ストレートベースの方は、ヘアタイム618かVIGUSIオイルあるいは、VIGUSIウルフォフのいずれかが良いと思います。ストレートベースでも、しっとり柔らかく、毛量が多くパサツキが激しい方にPROILも向いています。
オイルがべたつくとは一か所に付着する現象
なでつけるように使うのではなく『はらうように(分散させるように)使います』。タオルドライ程度のウエットの使用が基本で分散させるようにつけるとヘアオイルの質感は良くなります
ドライ時に使用する場合は、ウエット時の半分量程度が良いと思います。
*なでつけるようにつけると、その箇所に瞬間付着するのがオイルの特性なので質感はおちます。一般論としても知っておきましょう!
あるようでないパーマスタイルに向くヘアオイル
パーマスタイルに『使用感が良いヘアオイル』って意外とない。『ヘアオイルをつけたのに 逆にキシム!』経験あると思います。あるいは『効果を感じない!』。PROILをお試しください。デジタルパーマ、通常パーマスタイルに是非ご利用ください。
塗布時の『落ち着き』より、時間が経過した時の滑り・おちつきがどうか!が大切だとは思いませんか?
毛量が少ない髪のブロー用などは、ウルフォフがむきます。
美容師の使用感想
少量使用にて非常に上質なシットリでプルンとなる感覚。べたつき感は全くないですね。柔らかな質感で弾力感を感じます。ウエットからドライにかけて質感が劇的に変化する新感覚です。ヘアアイロンを毎日使用するモデルの髪状態が非常に良いです。 素晴らしい出来のヘアオイルですね。1滴,2滴で充分です。
他の写真
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全表示成分
オリーブ油、マカデミアナッツ油、ミリストイルメチルアラニン(フィトステリル/デシルテトラデシル)、コメ胚芽油、ヘマトコッカスプルビアリス油、トコフェロール
*窒素ガスを充填(安全)し酸化を抑える本格ヘアオイル
ヘアオイル選択への一考察
揮発性溶剤使用タイプのヘアオイルは『揮発成分があるので・・・・・』の注意書きがあります。 このタイプは、1回の使用量が多めに必要。揮発成分が多いからです。使用回数において200ml〜300mlの製品と『PROIL』のコスパを確かめてください。 -
■特定の植物油はヘアアイロン使用に毛髪保護としての有効性があるとする研究が開示されています。ヨウ素価100以下で構成。
■画像に関して・・吸着精製油は酸化安定が素晴らしい精製油です。
(サイト情報で 正しく述べられていないことがあります。)
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