洗い流さないトリートメントは、ナノ化で有効成分の浸透でケア。同時にヒートプロテクションのスタイリング機能が求められます。ヘアオイルは、助剤的に使用するのがおすすめです。毛髪処理剤は、化学反応が全てです。

毛髪処理剤 | RPASSエージェント [099]

毛髪処理剤 | RPASSエージェント [099]

販売価格: 3,800円(税込)

容量:
数量:

RPA SSエージェント/毛髪処理剤/2層式/美容院専用

美容院施術には共通するダメージ要因があります。前処理・中間処理・後処理をこれだけで対応します。パーマ・ヘアカラー・矯正・デジタルパーマ・ブリーチ等のカテゴリーに使用でき、その時と後々の『良い』を可逆的反応性で対処します。

 

500ml 3800円 精製水との2倍希釈で使用しますので事実上1000mlです。

RPASSエージェント3個1セットコーナーはこちら

 

業務専用品で一般の方は購入できません。

 


 RPA・・・a Reactive processing agent & a Reversible processing agent

パーマ、ヘアカラー、縮毛矯正、デジタルパーマには共通するダメージ要因があります。その抑制が期待できる可逆性処理剤です。

 

2つのS基成分

  1. アニオン性RPAケラチンは、可逆的反応性ケラチンでSSのダメージを軽減・システィン酸生成の抑制を期待。さらにイオン性のないγ-ラクトン誘導体(エルカラクトン)により疎水性のなめらかな艶のあるハリ・コシが期待できます。カラーやブリーチでは損傷感を低減し、しっとり感、すべり感等の良好な感触。パーマでは、毛髪ダメージの抑制、リッジ、パーマのかかり、持ちの向上が、その時と後々まで期待できます。エイジング毛髪〜化学的ダメージ毛髪の流さない反応性トリートメントとしてご利用いただけます。
  2. 分子が小さく毛髪内部に1分程度で浸透するとするアニオン成分としてペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNA)を配合しています。一部パーマ剤による不要なイオン結合を抑制し結合水の回復もきたいで、ウエーブの綺麗さやモチが期待できるのではないかと考えます。
  3. エルゴチオネインによる抗酸化とキレートが有効性を高めます。
  4. パーマに関しては、チオール基を持つすべての剤でお試しください。 カラーや縮毛矯正に関しても下記に詳細があります。

 

適応

  • パーマ
  • カラー
  • ブリーチ
  • 縮毛矯正ストレート
  • デジタルパーマクリープパーマ
  • 後処理≒洗い流さないトリートメント

業務用の仕上げ剤としてだけでもお試しください。仕上げ時は、VIGUSUウルフォフ-10との合一にて。VIGUSIウルフォフ-10は、処理剤としても機能する洗い流さないトリートメントとして設計しています。

 

使用法

  • 2層式ですので『製品ボトルをよく振ってから』適量をスプレイヤーに移し替えてください。原液〜水での2倍希釈で使用。『使用時も振ってから』ご使用ください。
  • 2層式・・可能な限り乳化剤を使用したくないために2層にしています。(ヲッシュアウトの可能性より)

  • 基本は,2倍水希釈(精製水に限る)/水道水不可

 

ウエット時には、『良い方向のキシミ』の概念が確実にある

処理剤には、見かけ上の滑り性は必要ないと考えています。(操作性に問題ない程度は必要)仕上げ時(後処理)は、VIGUSIウルフォフ-10と合一させますが前処理・中間処理は原則 RPASSエージェントだけを使います。

美容院の処理剤

 

 

パーマ処理剤、カラー処理剤としての詳細参考例

  • 通常パーマ
  1. RPA SS2倍水希釈を適量噴霧・・(シャンプー時のコンディショナーは良く流してください)
  2. ワイディング後 1剤塗布/1剤のつけ巻きはしません。

  3. テスト後、よく流す。

  4. ブロム2剤 5分+5分+5分+RPA原液塗布3分+酸リンス処理3分・・出来れば酸バッファータイプ (過酸化水素2剤は、2剤の後にRPA原液塗布3分放置→アウト)

  5. アウト→流す。(コンデは、良く流してください。)

  6. 仕上げ・・仕上げ(後処理)にRPASS2倍水希釈液『軽く噴霧』し3分程度放置(ややキシム毛髪があります)後、VIGUSIウルフォフ-10噴霧し仕上げやアフターカット(ウルフォフ-10のかわりに、カチオン系の流さないトリートメントも可・・ヘアタイムや他社製品)

 

  • クリープパーマ

行程のタイミングは、通常パーマと同じ。1剤を流すとき通常パーマ以上に、しっかりと時間かけて流す。(微弱な化学的還元状態の利用)

加温クリープの場合

実験では、湿熱のほうが反応します。ですが、実際に加温することを試すと乾熱で蒸す方が良い感じです。よって、キャップは絶対条件です。毛髪に残る水分で十分機能すると思います。

1剤テスト時、過剰反応ぎみの場合は、クリープ施術をおすすめしません。

1剤はアルカリ・酸性(ph6.5〜中性にかけて)使用できます。RPA SSで前処理した場合、明らかなウエーブリッジが良くダメージ感が少ないと感じられます。かつ リターン時の毛髪状態がより良いと感じるでしょう!

 

【補足】

毛髪状態に大きなダメージ差がある場合 アルカリ1剤においてはRPA前処理後、毛先のダメージ部にハケで『ピンポイントに酸バッファーを塗布』する。1剤減力が必要なこともあります。

酸性1剤においては、RPA前処理後、毛先のダメージ部をピンポイントにメドウフォーム油を塗布するなどの基本操作が必要なこともあります。

サルファイト還元剤(チオールがない)は使用できません
酸バッファーを1剤のパワーに応じ調整できると『使えるサロンノウハウ』になります。植物油はメドウフォームがおすすめです。

 

  • デジタルパーマ

デジタルパーマの行程は、サロンにより様々です。ここでは、基本的な使用タイミングを記載しました。

  1. 1剤塗布前の前処理時に噴霧
  2. 1剤流した後、中間処理として軽く噴霧

  3. 2剤行程(ブロム)は、パーマ工程の4項参照
  • デジタルパーマの仕上げは、PROILのような植物系ヘアオイルがおすすめです。
  • ダメージ部分は、1剤が酸性の場合は、前処理後メドウフォーム油を塗る。

  • 1剤がアルカリの場合は、前処理した後、ダメージ部に酸バッファーを丁寧に塗布(減力)が良いと思います。 酸バッファーは、結構濃度があるものが良いですが、1剤との兼ね合いで選択ですから、サロン様のノウハウになりま

 

 

  • ヘアカラー

前処理も使用できますが(2倍希釈噴霧)、乾かす必要があります。

ウエットでは、毛髪のアンダーレベルがわかりにくいので操作性が微妙になるという理由もあります。

ヘアカラー剤は、ウエットあるいはドライの適合性がカラー剤それぞれにあります。

ヘアカラー1剤/1剤には、製品レベルでカチオンタイプとアニオンタイプなどがあります

 

さらに、一般論的な観点より(製品によっては)・・前処理すると1剤の減力にて希望トーンのコントロールが難しくなることがあります。

これらのことから、RPASSエージェントはヘアカラー時の可逆的反応性が後処理においても有効性があるので仕上剤としてご利用いただくのが良いと思います。

 

  1. シャンプー後の後処理(仕上げ時/セット面)・・2倍希釈を噴霧し3分程度放置・・ウルフォフ-10かヘアタイム618をかぶせ(合一)し、仕上げます。

 

 

 

  • ブリーチ

ブリーチは、ウエットアプローチがおすすめです。(ムラ回避と操作の速さから)

  1. 毛髪をウエットにした後、原液にて・・・ややしっかり噴霧(水分がしたたり落ちない程度)
  2. ブリーチ塗布
  3. 流す→シャンプーボールに湯をためバシャバシャ!を2回(お使いのコンデを少量いれた状態にて)
  4. 改めて流す→コンデを付けて流す→(後のオンカラー時の操作性を確保)
  5. ヘアカラーなど
  6. 仕上げ→RPASS2倍希釈噴霧し3分程度放置→VIGUSIウルフォフ-10などのカチオン製品で合一

 

RPSSエージェントは、酸化によるダメージを抑制しますがブリーチを減力することは比較的ありません。
一般論として、ダメージしにくいブリーチ用処理剤でも毛髪の限界点を超えるとダメージが顕著に出ます。RPASSエージェントにおいても同様です。

比較的ダメージが少ない髪のダメージ5%とかなりダメージがある髪のダメージ5%では、結果が違う可能性があるということです。

(5%というのは、文意のための例)

 

【補足】

酸化によるダメージ抑制とは(一般論)

そもそもブリーチは酸化しないとブリーチとして成り立ちません。よって酸化しないという意味ではありません。
ヒドロキシラジカルから連鎖する活性酸素種が悪さ要因として毛髪に残ることを示唆します。

よって、RPASSエージェントとVIGUSIウルフォフ-10による、後処理も重要な行程と考えています。お客様の日常においてはVIGUSIウルフォフ-10のエルゴチオネインが金属キレート/各種活性酸素種の抑制に働くことを期待する製品です。

美容院においては、後処理だけでもご利用されることをおすすめする理由です。

 

 

  • 縮毛矯正ストレート
  1. 前処理としてRPA SS 2倍希釈液適量噴霧 ・・1剤塗布・・放置
  2. 極めてしっかり流す・・・・その後、シャンプーボールに、一杯湯をためバシャバシャ(2分程度)、湯を抜き再び湯をため、そこに使用されているコンデを少量いれバシャバシャ。 湯を抜き、再びコンデをつけシャワーで流す。(クシの通り性を確保)・・この程度は、絶対したほうがよいです。

    シャンプーボールに湯をためバシャバシャはきわめて重要・・・流すのみでは、毛髪がウエットで束になる毛髪の中に残存する1剤が流し切れない可能性があるため。もう一つ理由がありますが記載できません。

  3. 中間処理・・1剤流した後、2倍希釈軽く噴霧放後、ウルフォフ-10噴霧

  4.  

    完全ドライしてアイロン操作

  5. 2剤処理 (過酸化水素・ブロムどちらも可)

  6. 流す

  7. 仕上げ・・RPA2倍希釈噴霧→3分程度放置→VIGUSIウルフォフ-10あるはヘアタイム618にて合一→アフターカットや仕上げ

 

【補足】

*バックシャンプーには、1剤流す時は、より慎重に確実に流しきる意識が必要かもしれません。いろいろな形状がありますので、わかりませんが経験的に感じます。

 

 

この分野だけでもおすすめ/可逆反応性は仕上げ時や日常でも有効

各技術の後処理(仕上げ時)の使用だけでも反応性が期待できます。

エイジング毛髪〜化学的ダメージ毛髪・・・化学処理した直後や施術履歴に化学処理のある方に! 2倍希釈液を適量噴霧→放置→VIGUSIウルフォフ-10かヘアタイム618で合一させ仕上げやカット!髪を乾かすほどに良い質感に変っていきます。いかにも コーティングした質感とは異なります。

 

  • その時も後々も、毛髪の質感の違いが実感できます。
  • 合一させる流さないトリートメントは、酸、カチオンベースの他製品でも良いですが、おすすめはウルフォフ-10あるいはヘアタイム618です。

    理由・・VIGUSIウルフォフ-10に関して

  • カチオンの種類を多くし、その配合量を少なくすることによる製品づくりで合一の確実性とエルゴチオネインの抗酸化性及びキレートが質感を向上させます。

  • エルゴチオネインは、残留過酸化水素由来〜多くの活性酸素種対応の抗酸化成分です。ヘアカラー後の仕上げにも。VIGUSIウルフォフ-10もお客様の日常に!

 

 

  • 記載中の『希釈液』に関して
  1. 2倍とは、精製水1 : SSエージェント1
  2. 水道水は不可(金属イオンが問題)

 

  •  その他

ヘアマニキュア・カラートリートメント・ヘナ等に関しての知見はありません。

 

  • 毛髪処理剤RPASSエージェントのまとめ
  1. シンプルな構成ですが各種処理剤と比較してください。確実に違う!を体感すると思います。ただ、油・グリコール各種の滑り性による感触向上感(処理時のヌルット感やその時だけの滑り感)を求めたものでもありません。操作性に問題ない程度の滑り性で『反応性による悪さ要因』に対処する製品です。
  2. インタクト反応性ケラチン・エルカラクトン・エルゴチオネインを浸透促進剤(ジカルボン系)で浸透させ可逆的反応性とアミド結合あるは様々な活性酸素種の抑制。施術においては、熱がない系でも、ある系でも反応性だけで構成されたイノベーション処理剤です。RPA SSエージェントとVIGUSIウルフォフ-10、ヘアタイム618があれば 圧倒的多くのサロン施術に対応できると考えています。是非お試しください。

他の写真

  • 『開発にあたり』

    縮毛矯正、パーマ、デジタルパーマ、ヘアカラーの処理剤として使用が簡単で結果が出ます。前処理も中間処理も後処理もこれだけで対応します。

    処理剤は『栄養』ではなく『可逆性反応』

    美容院施術におけるダメージ要因の多くは、化学反応由来の『悪さ』だから化学反応でしかキャンセルできない原則があります。


    本来 ケラチンは不溶性で可溶化する必要があります。
    可溶化が必要ということは毛髪タンパクへの適性%の検討が必要ともいえます。(配合か多すぎても問題)

    毛髪への親和性からケラチンの選択があるのですが、加水分解ケラチンではなく、可逆的な反応性を修飾したインタクトケラチンです。

    エルゴチオネインのS基とのW-S基
    エルゴチオネイン
    ペリセア
    浸透促進剤(ジカルボン系)

    で、感触付与成分(オイルやカチオン成分)を使用していません。

    ※RPAケラチンなど成分配合%の開示は出来ません。
  • 製品構成 ph6.0
    ・インタクト RPAケラチン・・・システィン酸抑制/スルフォン!
    ・イオン性を示さない熱対応 γ-ラクトン誘導体(熱を使わない系でも様々な有効性)・・・こだわりの1種!

    ・機能性浸透促進剤とキレート・・・セバシン酸ジエチル、ジラウロイルグルタミン酸リシンNA
    セバシン酸は、ジカルボン!

    *ジラウロイルグルタミン酸リシンNAは、カルボン酸・アミド結合を7個有しています。


    パーマ剤と毛髪との『不要なイオン結合』抑制に対処できる可能が考えられます。


    ・エルゴチオネイン(重要な抗酸化成分&キレート&その他)・EDTA-2NA
    ・フェノキシエタノール

    毛髪処理剤は『内部が重要』


    スルフォンとジカルボンと還元型抗酸化成分が特徴です。


    ■システィン酸は毛髪ダメージの 大きな要因です。ブロムや過酸化水素由来の酸化により生成されると考えられています。よって、パーマ類、カラー類など全般がRPAの対象となります。
    各施術時の処理(前・中・後)においても流さないトリートメント的使用においても、有効性があるとする知見があります。
    RPA SSエージェント総論
  • 表示成分

    セバシン酸ジエチル
    γ-ドコサラクトン
    ケラチン
    ジラウロイルグルタミン酸リシンNA
    エルゴチオネイン
    EDTA-2NA
    フェノキシエタノール


    特徴
    グリコール・グリセリン・植物エキス・加水分解物・植物油・シリコーン
    セルロース等、一般に多用される成分を使用していません。カチオン成分各種も使用していません。

    *お使いのカラー剤・ブリーチ剤・パーマ剤との相性に問題ないか、お試し後にご使用ください。いろいろな製品があるので、『念のためにのレベル』です。