洗い流さないトリートメントミストのウルフォフとクリーム状ヘアタイム618
ミスト状洗い流さないトリートメントのウルフォフとクリーム状ヘアタイム
ミスト形状でよい製品はないか! ということで、ウルフォフをご利用いただいているサロン様が非常に多いです。
なぜ、ミスト形状か!
- 有効成分が浸透しやすい形状であること。特にナノ化成分主体製品において
- 分散して毛髪いきわたるので質感が簡単に良くなります。
VIGUSIウルフォフは各種成分を推奨濃度で処方
ミスト形状は、『濃度が低いからダメだ的な指摘する方がいます』が、最近ではナノ化技術が進んでいますから『まじめに処方すれば』 濃い製品がます。かつ質感が優れています。
ヘアタイムは水系増粘のクリーム形状
単純な乳化のクリームではなく、水系を増粘し油系を分散させたようなクリーム。一般にクリーム形状は、ミスト形状に比べ有効成分を浸透させるのは不利です。使用がドライでもウエットでも使いやすい利点もあります。クリーム形状で浸透を良くするには、ミスト形状より倍程度有効成分を配合にする必要があります。ヘアタイム618は、このような製品です。VIGUSIより価格が高い理由です。
ウルフォフの単品使用の方が多いですが
ウルフォフ噴霧→『VIGUSIオイルあるいはヘアタイム』を少量毛髪にかぶせる 。このようにご利用いただいているお客様も。
毛髪は様々ですから、個人において微調整ができると質感よい状態をキープできることも多いと思います。
様々な毛髪状態と有効成分の浸透性から考えると、ミスト形状が選択肢として始めにあり、ヘアオイルやクリーム形状は微調整で使用するのが、ベタツキや束感がない状態でケアしながら望む質感にしやすい。