トリートメントや処理剤の浸透性/有効性を引き出す

トリートメントや処理剤の有効成分の浸透条件等

水溶性原料成分の浸透プレゼン(原料メーカー)は、ウエット(希釈水溶液に漬けるレベル)で何分放置で有効!がほとんど。現実に置きかえると、ミスト形状洗い流さないトリートメントでタオルドライウエット毛に使用し、毛髪上の水分で希釈されても有効濃度が担保され浸透等の用件を期待いする・・となります。

 

 

ミスト状の洗い流さないトリートメント ウルフォフは濃い

濃いから『ドライ毛では毛髪の水分で希釈されることがないので濃度の濃さが感触的な悪さと感じることがある。 』使い勝手を考えれば 手に取りだして使うのが楽だからクリーム状やジェル状にした方が良いと思う。 しかし、ミスト状は浸透条件からの判断が大きい。

  1. ナノ化技術の進展で、ミスト形状でもかなり濃い製品ができる。
  2. ミスト形状は、薄い!というのは過去のこと。ただ製品によります。
  3. ナノ化成分メインで構成される場合、毛髪内部の潤いはあるが表面はサラッとしている特徴を引きだしやすい。

 

 クリーム状洗い流さないトリートメント ヘアタイム618

クリーム形状の製品において『浸透の期待』は、ミスト形状より倍程度のナノ成分配合が必要ではないかと考えています。まじめに作れば、その分コストが上がるともいえます。

  1. ヘアタイム618が、VIGUSIウルフォフより価格が高いのは、これが理由の一つです。
  2. ヘアタイム618は、水系増粘系流体のクリームです。ウエット毛、ドライ毛ともに使用できるようにしています。
    (水系増粘の中に有効成分を分散した感じ)