毛髪処理剤/RPA SSエージェント

パーマやカラー、デジタルパーマ、縮毛矯正の前処理、中間処理、後処理として、わかりやすい結果と後々の毛髪状態の良さを提供します。これ一つで、多くのカテゴリーに対応し使用法は簡単です。

処理剤には、可逆的な反応性が必要です。ダメージ要因として、システィン酸の生成が共通であり、毛髪のアミド結合の強化が必要なことも共通項です。これらのことから処理剤は、何種類も必要とは考えていません。

 

毛髪補修処理剤/RPASSエージェント

 

流さないトリートメントやヘアオイルを開発するスピリッツ製品

 

 

毛髪処理剤は化学反応を利用する必要性

処理剤は、パーマやカラーのように独立した施術として位置づける必要があります。

なぜなら、パーマ剤やカラー剤への処理剤概念の添加は、経時的な安定性問題や配合制限が必要なことがあり得るので独立した剤と施術と位置付けるのがダイレクトです。

 

 

処理剤は補給や栄養ではなく反応がすべて。

毛髪処理中のウエット時は、『良い方向のキシミ』という概念が確実にあると考えています。 意識的に一見の『良さ』を感じるツルッと感や滑り性を求める成分を排除しています。施術直後の質感、毛髪状態と再来店されるときの髪状態は非常に良いことを体感できます。

一般的に、ダメージのない部分に処理剤あるいは補修剤は必要ないと思われます。確かにパーマなどでは、余分なものが付くとかえって『良くない』ということもあります。このことは、処理剤を使いこなす知識も,かなり必要となることを意味します。ところが、処理剤の在り様においてはダメージがない部分にも,ある部分にも使用する方が良いということがあります。・・この点が重要なことでもあります。パーマやカラーの悪さは、ダメージしていると箇所・していない箇所に関係なく起こるということです。

髪はダメージすれば治らないとするなら、ダメージがないところ 少ないところへのアプローチもふくめ『良い結果の後々』は極めて大切だと論理的に思う必要性があるのです。

よって ダメージあるところも少ないところにも使える処理剤でないと『どれほどの意味があるのだろう』と考えるわけです。・・・ダメージ部、ダメージがそれほどない箇所、区別なく使用できる処理剤である必要性!ただ、噴霧するだけです。前処理・中間処理・後処理使い分ける必要もありません。また、すべてをする必要もありませんが・・。

 

処理剤は、使用が簡単であること。良い結果とは、その時と、後々も。

毛髪処理剤/パーマ前処理、デジタルパーマ中間処理、縮毛矯正中間処理などに使えます。

 

インタクトRPAケラチン

パーマ類においても ヘアカラー類においても化学反応によて起こる『悪さ』があります。

共通項は、システィン酸の生成です。この共通するダメージ原因に対し 単に被膜形成成分や脂質、保水機能といった トリートメントには必要と考えられている成分構成では 『反応性がないのに』なぜ処理剤として有効性が出るのだろう?と、とらえています。

さらに、あれもこれもの成分となると 本当にそれぞれが機能するのだろうか?という推定の見取りもあります。 

システイン酸は、システインまたはシスチンの酸化により不可逆的に生成され、もとのシステインへのジスルフィド架橋を形成できない。RPAケラチンは、システインに反応性があり、簡単にジスルフィド架橋を形成する。ケラチンタンパク質のジスルフィド結合が可逆的に修飾されて、もとのケラチンにあるジスルフィド架橋へ導くことが可能。

 

しかし、サロンワークの現実的な観点から『良い』を追求すると 熱のある系、ない系のどちらの施術においても 毛髪が失う強さの付与がさらに必要。ここでも『結合できる』が成分選択の条件となった。イオン性のないエルカラクトンの選択

エルカラクトンは、一般に熱がある系で機能するとの認識が美容師さんにはあると思います。 実際そうです。

ところが、熱のない系の使用・・・ウエット時の使用・・・・処理剤としても有効性があると考えています。例えば パーマ系の処理としては、本当に綺麗なウエーブやリッジがでて、持続性を経験が出来ると思います。(最初にパーマについて記載しますので、パーマ関連についての記載。)

 

 

有効性を担保することも非常に重要

エルゴチオネイン チオン基のあるアミノ酸系抗酸化物・・・記2成分の有効性担保のためには優れた抗酸化物が必要

■2種の機能性浸透促進剤・・・水系/油系 
 インタクトケラチン(RPA)成分は、有効性を引き出す工夫。・・・そのためには浸透促進剤は必要です。

■特定のパーマ剤のために、毛髪に浸透することが原料メーカーの実験でわかっているアニオン(マイナスイオン)系
界面活性剤(ペリセア)を配合。不要なイオン結合回避のためとして実験からの必要性を認識

 

使用成分

 水 セバシン酸ジエチル、γ-ドコサラクトン、 ケラチン、 ジラウロイルグルタミン酸リシンNA、 エルゴチオネイン、 EDTA-2NA、 フェノキシエタノール

セバシン酸は、ジカルボン酸!とスルフォン!!

 

美容師さんにとって見たことのないような構成だと思います。 いかがでしょうか!

 

その時の『よさげな状態・質感』をオイル各種やカチオンポリマーで感じさせよう!としたコンセプトでないことが

明快にわかると思います。しかしながら、仕上げの感触も秀逸な質感があり、かつ後々の髪状態の違いを体感いただけると

思います。

 

 

 

詳細は、RPA SSエージェントの詳細ページにあります。

ここでは、『さわり』だけを記載しています。

 

パーマ 

RPA SSエージェントは、『単純に使用すれば、結果がでる。』を開発コンセプトに.!

パーマ前処理は、精製水との2倍希釈液で やや多めに噴霧し、水巻き・・・・ワイディング終了後、1剤塗布!

■中間処理 均一に噴霧・・・・少し放置後 ブロム2剤。 酸処理タイミング 例として 5分+5ふん+5分+3分(この3分が酸処理)

                                           あるいは 7分+7分+3分(この3分が酸処理)

                                           等々、、、要は酸処理は後にする

実験としては、ブロム2剤に酸バッファー10%~20%添加してたものを、最後の2剤として使うなども有効です。
過酸化水素 2剤は、 SSエージェント噴霧少し放置後 過酸化水素 2剤塗布(それぞれのサロンの時間放置でよい。)

■後処理 軽く均一・・・・少し放置した後 VIGUSIウルフォフ-10噴霧して合一(後処理は、出来ればする。前・中間は必須!)

ウエット時はキシミ感を感じる毛髪もありますが、乾くほど質感が変わっていきます。

後処理は、『出来るだけ』する!・・・・ダメージ毛髪(エイジング毛も、ふくめ)は 確実に行う方が良い。

※毛先のダメージが進み 他の箇所と差があるとき・・・・前処理にて、RPASSエージェント噴霧少し放置後、毛先部分だけ酸バッファーをハケでピンポイントに塗布し、1 剤を減力をする。 同じような場合で、酸性1 剤の場合は、毛先ダメージ部に植物油を付ける。・・吸着精製メドウフォームやPROILにて・・・このような方法もあります。・・・・・ワイディング・・・・1 剤塗布

 

 

使用量のまとめ】 

  1. パーマ系の前処理は、やや多めの使用量/中間も、やや多め均一 /後処理もするときは、軽く均一。
  2. デジタルパーマ/矯正ストレート/クリープパーマ/通常パーマすべて同じです。
  3. ただし、酸性パーマの場合、毛髪ドライからのアプローチが必要なときの前処理は軽く均一(毛髪が 湿る程度)
  4. デジタルパーマの中間処理は、やや軽く均一・・・・多いと乾燥しにくいという理由だけです。
  5. パーマ、カラー、ブリーチ、縮毛矯正等 後処理だけでも効果的です。
    *特にヘアカラーの場合、ドライ施術が多いと思います。よって、後処理だけでもしてください。
    *パーマ系は、前処理や中間処理の方が重要です。後処理もするとさらに良いです。

*上記 噴霧量の≪やや多め≫というのは、もし対象毛髪が乾いていれば 全体が少しウエットになる程度です。 
*すべて2倍希釈です。・・・精製水1 :  SSエージェント1

処理剤が求める『結果のサラツル』や『良さげなウエーブ』が、反応性のない油やカチオン成分のみの結果であってはならない。このことは、あまりにも不要なオイル系やアルコール系、加水分解物の排除を一考する必要があるとかんがえています。これらは、質感のためのトリートメント概念に必要な要素ととらえています。

 

 

ヘアカラー

仕上げ時の、サラツルにも由来がある。

後処理だけでもしてください。・・・なぜなら、システィン酸は化学反応の不可逆的生成物として残存
このことは、可逆的反応性成分においては、後処理においても化学的な反応性が期待できる可能性とその知見。

エルゴチオネインによる残留過酸化水素分解アプローチ(エルゴチオネインはVIGUSIウルフォフ10にも配合)

シャンプーします→流すトリートメントします→よく流します。手の通りが、少し悪くなっても良いです。→セット面にて

SSエージェント2倍希釈液 全体に均一に噴霧→良い方向のキシミ・・・ここではクシを通さないで少し放置→ウルフォフ-10

をややしっかり噴霧・・・瞬時にクシどうりが確保されます。毛髪によっては、ややキシミ感を感じることがありますが、このまま
乾かします。乾くほどに補修感のあるサラツルになります。 この変化を体感してください。

応用・・・毛量が多く うねり、パサつきもかなり激しいなどの場合、ウルフォフ-10噴霧後、VIGUSIオイルを少量かぶせるなどもあります。

大切なこと 
サラツルになるという結果は、必要な要素ではありますが、どのようなプロセスでもたらされているか
ということです。 今回の内容のように手間をかけ、サラツルにしなくても、流さないトリートメントだけを使えば簡単にできる!
『確かにそうです。』 じゃない展開がSSエージェントであり、結果の良い質感と後々の状態どうか!が処理剤のレベルだと考えています。

 パーマ前処理、デジタルパーマ中間処理、縮毛矯正中間処理などに、おすすめの処理剤/RPA ssエージェントです。